輝素だより

2023.9.1　発売『イエス・キリストの光』表紙より

イエス・キリストからのメッセージ（マーくん承認）

2023.8.5

いやいやいや、やわやまさんアリガトウ、アリガトウ、アリガトウございます。
私の本を出して下さって本当にありがとうでございます。
私は数年前からこの地球を再度担当することになったので、マーくんに連絡してどのように登場するかをテレパってました。そしたらマーくん曰く「やわやまさんが地上で働いているから彼のいる付近へ下りて行けば気づいてもらえるよ。」と教えてくれたので早速早朝にスススーッと下りていったらやわやまさんがデジカメで私をパシャパシャッと撮ってくれて理解してくれて、私からのメッセージもテレパッてくださり出版してくださる運びになりました。地上ではとても早いスピードで。
地球星はいままでの物質文明の卒業式の日が差し迫っています。そのために当日何の歌を歌おうか？(笑)いやいや、人類全員に気づいて頂くためにどのようにアプローチをしましょか？と。でも既にマーくんとやわやまさんとが下ごしらえを仕上げて頂いていたので、精々監督役か友情出演程度でお許しください。でもマーくんを始め私イエスを含め５大神や西洋や東洋の神々さまたち、天使さんたち、精霊さんたちも金のヴェールにお集まり頂いているので大安心です。この金のヴェールに集合した複合光波は必ず次元降下して近い将来に三次元を満たしますから、時間の問題です。やっぱり歌はフィフス・ディメンションのアクエリアス〜レット・ザ・サンシャイン・インですよね。曲であればサラサーテのティゴイネルワイゼンを前橋汀子さんのヴァイオリンで聴きたいです。マイケルの『想い出の一日』も。
それと地球の皆さんに一つお願いがあるのですが、私の裸姿で十字架に磔になった像を無くして欲しいのですが。お願いいたします。また、私は２千年前の当時、民たちの罪を一手に背負って十字架に掛けられたと言う説がありますが、それは誤説です。私は当時、地球人には不可能な能力を発揮して人々の病気を治したり、貧しい方々を救ったために、時の君主から今で言う「威力業務妨害罪」を受けて磔の刑に課せられたのです。なので今の地上で働かれる方々は呉々も今の社会で軋轢にならないようにお勤めください。私は今は地球とお月さまとの間にノーヴァテーラ（新星地球）の製作を数個行っていて地球環境が激変したときに皆さんが緊急避難をする場所を作っています。様々なエネルギーを融和して、幾つも作っていますのでご安心ください。

宇宙船たちは、異星人たちは

宇宙船たちは様々な銀河の様々な星々から飛来して来ています。いや瞬間移動でスーッスーッ、と。
当然、乗船している宇宙の方々も大勢乗り組んでいます。その数を知りたいですね。それは今地球に生息している総人口の数倍です。今の地球人の総人口は約80億人ですから400億人かな。その全員が地上に下りてきたら大賑わいですね。大変なインバウンドですね。（笑）
今、地球の国々のまとめ役をしている方々が考えている宇宙人対策や対応を実行されても、つまり戦っても全く敵わないでしょう。人数だけの問題ではありません。
第二次世界大戦を振り返ってもおわかりだと思います。日本軍の動きは米国空軍から全てお見通しだったため、昭和20年４月７日不沈艦大和も広島の呉軍港から沖縄海戦へ移動中に米空軍の集中攻撃を受け、２時間あまりで鹿児島県の西南西約250キロ海域に沈められてしまいました。
日本艦隊27隻に護衛されながら大和だけが集中砲火で撃沈されてしまったのです。
大和の海兵隊員約3300余人中276名が救助されました。その後大和級の第二大和の建造の設計を急遽変更し空母「信濃」に作り替え、横須賀港から南方へ移動中に遠州灘沖にて偵察していた米国戦艦にこれも一夜にして撃沈されてしまいました。
当時は海軍が主力舞台でしたが米国は空軍の起動力を主軸にし、海戦も陸上戦も先手を取り、日本を壊滅方向へ優位に戦況を進めました。それでも敗戦を諦め切れない日本軍部が終戦、いや敗戦を受け入れられなかったため、原爆を２都市に落とされて止むなく無条件降伏させられました。なので毎年の終戦記念日は本来敗戦記念日なのです。大本教が弾圧されていなければ当時〜今の日本はもっと輝いていたかも…。
話は少し逸れましたが、今の地球の文化や科学や精神レベルより宇宙の方々の能力が遙に勝っています。われわれの今の文化では宇宙戦争ものや宇宙進出ものが流行っていますが、それは全くあり得ないシナリオです。
今の地球の最先端の兵器を使い尽くしても全く彼らには通用しません。たった一機の宇宙船を打ち落とすことすらできないでしょう。映画「かぐや姫」のラストシーンのように彼女を迎えにきた宇宙船に槍や弓矢で対応しても全く通用しなかったように。彼らはエネルギー・フォース・シールド（磁場防衛幕装置）を活用できたり、そもそもそれ以前にテレパシー能力で地球人たちの考えを事前に全て見抜いてしまう為、何をやってもお見通しなのです。
なので戦いや防衛などを端から考えずに、宇宙からいらしている方々を温かくお迎えし、調和して彼ら先人たちの様々な文化や科学、能力、感性をお教え頂いて、更なる大いなる発展へと成長を遂げることが賢明ですね。

cosmic flight　『魂飛入圏』の体験は…

最近やわやまはワームホールに入って五次元体験を時折りしています。それはワームホールが目前に突如現れてそのワームホールを観察していたり撮影したりした数日後の入眠中に起こります。五次元の世界は三次元の世界とは全く異なる世界です。
三次元に住んでいる私たちは四次元や五次元、更に高い次元の世界を言葉で表現しますが、実際にその高い次元を体験させて頂いてみると、その次元差を比べて形容できるものでは無いことが明確に分かりました。
三次元は物質の世界であり、時間が一定則で現在から未来へ流れています。しかし五次元の世界は形がなかったり、常に変化していたり、入れ代わったり、存在が別物だったりしています。時間も未来へ流れたり過去へ流れたり、テンポが加速したり遅くなったり、止まったり、飛んだり、重複したり。また三次元の身体のように五感以外の感覚も持っているのでセンサーの種類が多い分、感性も一段と豊かに感応します。
若者たちが使っている表現で「微妙」とか「あげみ」「飛ぶぞ」「KP」「ぴえん」などのJK新語以上に感覚表現用語もブッ飛んでいますよ。
例えばお料理を目の前に出されて、鮮やかさの色合い、香りの嗅覚、味のうま味、口内体感温度や軟硬の舌触り、歯ごたえ以上に素材の成長具合や素材同士のブレンド完成度、また調理人のパワー性質やキッチン空間とのマッチング等々更なる感性を刺激して食べる人の満足感を数十倍にも満たしています。
またワームホールも現代の科学の仮説とは大違いで、分かりやすく一言で表現すればどらえもんの『どこでもドアー』状態なのです。

やわやままことの使命

やわやまは高校２年から都内のテニスクラブヘ高校のクラスメイトと入会し、放課後毎日通いつめ、先輩の大学生や社会人たちに混じって汗を流しました。
その爽快感や疲れや負けたときの悔しさ、そしてミラクルショットを決めたときの感激が身体に染みついて、いまでもファンタスティックな一瞬を追い求めています。
30歳で脱サラしてスポーツの指導やメーカーのフォロー等の仕事をしながらスポーツアスリートのフィジカルとメンタル他環境や生涯スポーツ全般に必須な項目に注目し、それぞれに取り組みながら50年以上の日々が過ぎています。
特に身体と精神（メンタル）は一人の人の中に混在して機能しています。身体が頑強でも精神が脆ければ試合に勝てません。逆にメンタルが強すぎると身体を壊してしまいます。しかしどちらも強くても采配は運に任せなければならない部分もあります。すると運勢やバイオリズムや神様とのお付き合いの仕方も要素として捉えなければならないと思います。自分の魂と背後霊、守護霊や守護神たちのゾーンエリアへ。
テニス界のスーパースター、ノバク・ジョコビッチ選手はドクター、トレーナー、練習パートナー、そしてアナリスト（情報収集分析）や牧師さんまでもチームに抱えています。
これはスポーツに限らず私たちがそれぞれ生まれ、国や環境、地域社会や教育、などの生涯を左右する神をも捕らえながら一生の過ごし方を考慮することが重要視され始めてきました。神と言えば野球の神様やピアノの神様の存在も意識しますが、宗教上の神様、自然界の神様、宇宙人や宇宙の神様も存在します。すると個人にとっての神、国にとっての神、宇宙にとっての神、と様々な次元での神様とのお付き合いも大切です。これらを追求していくとアスリートに限らず老若男女すべての人生を歩まれている方々に当てはまる課題に行き着きます。そして小学一年から通いはじめた様々な教会とのご縁も現在に結びついています。

やわやまの『輝球化実現プロジェクト』に対する使命

地球を輝かせて全ての生命を快適な生活環境にするための活動

• アスレチックコーチ、メンタルトレーナ、運勢のコーディネイト
• ハイパーディメンション・フォトグラファー（異次元の撮影）
• シャーマニク・セラピスト（光エネルギー療法）
• サウンド・コンダクター（音響療法）
• コンポジッター（マー君、イエス、宇宙存在との共振による未来観察）

宇宙存在からの眼差し