2021年3月19日<輝素だより>

 

宇宙船が次元を下げると大気中の水蒸気が集まって母船雲になった!
やわやま 撮影

2021年3月19日<輝素だより>

 
 

魂飛入圏 巨大『ワームホール』が出現! 2020年12月14日早朝

 

2021年3月19日<輝素だより>

やわやまが早朝ワンコとお散歩へ出ると、輝素雅殿上空に巨大な母船がドカッと浮かんでいました。すかさずガラホで写メ撮影。よくみると『ワームホール』ではありゃしませんか?朝日に反射してボァーンとピンク色に浮かんでいました。
その瞬間この次元のトビラからの引力に引っ張られてやわやまは母船内に瞬間移送されていました。幽体離脱をして。
シルバーコードをしっかりフックして。いや幽体離脱でなく『魂飛入圏』をして。
やわやまが『ワームホール』を最初に見かけたのは今から凡そ10年前。

 

2012年1月24日の夕刻。これもワンコのお散歩中のことでした。
やわやまの目の前がもや立ってホットピンク色にに立ち込めてイエローのエネルギーティンカーベルが舞い降りてきて、やがてホットピンク色の霧に回るい輪のゲートができて『スターゲイト』か『タイムトンネル』の入り口かと思いました。
『スターゲイト』は90年代に映画が上映されましたね。『タイムトンネル』は60年代に米国のテレビドラマが日本でも放映れて、トニーとダグの二人の科学者がタイムトンネルの中に送り込まれて過去や未来の時空へ旅をして歴史的な事件を体験するストーリーでした。1967年から毎週放送され、とても興味があり欠かさず観ていました。『ワームホール』も映画『コンタクト』の中で、科学的に作ったカプセルを北海道の知床半島に設置し、そのカプセルで時空を越えて異次元へ行って戻って来るストーリーのジョディー・フォスター主演のSFもの。そんな『コンタクト』か『スターゲイト』か『タイムトンネル』か『バック・トゥ・ザ・フューチャー』か『ポータルズ』。そして『アウターリミッツ』は1963年からTV放映されました。
それが最近やわやまの目の前に出現するのでつい興味でその中へ入って行ってしまいます。
『ワームホール』とは時空の一点から別の一点へ空間移動する出入り口のこと。

2021年3月19日<輝素だより>

1957年にジョン・アーチボルト・ホイーラーが命名したリンゴの虫食いの穴に由来するそうです。それを映画化したのがジョディーフォスター主演の『コンタクト』。『スターゲイト』は1994年に上映された米国のSF映画。ローランド・エメリッヒ監督の作品。『バック・トゥ・ザ・フユーチャー』はロバート・ゼメキス監督の1985年〜2010年(1〜4作)米国品があるタイムマシン物語。
また映画『ポータルズ』は2019年製作で、科学研究所で時空間移動装置のポータルを開発中に誤作動で無数のポータルが各地に出現してしまうストーリー。
しかし『ワームホール』を探したり製作して設置しなくても我々が意識をクリアにしていわゆる『霊主体従』の存在になれば何処へ繋がって飛ばされるか分からない『ワームホール』に飛び込む必要はありませんね。ドラエもんの「どこでもドアー」ね。
たとえばノラニャンコちゃんたち。彼らは死ぬときにはこの『どこでもドアー』で霊界ヘジャンプします。三次元(現世)に死体は残しません。鳥さんたちもそうです。だからネコさんやトリさんたちの死骸は見ることはありません。飼い猫や事故に合った動物さんの場合は別です。そんなときはやわやまが彼らの魂を霊界へ送り届けています。昇霊させて頂きます。これからも人間が三次元の肉体を持って時空間移動装置を作って『ワームホール』を通過することは難しそうですね。ロケットに乗って宇宙へ行くことも。

 

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