やわやまさんの光の遠隔セラピーではなぜ病が消えてしまうのですか?
やわやまさんの光の遠隔セラピーではなぜ病が消えてしまうのですか?
ハイ、それは『リバース・イレイズ法』を使うからです。私の行っている光の遠隔セラピーは宇宙存在マー君から教えて頂きました。この手法は『リバース・イレイズ法』と行って時計を逆転させる方法を用います。
つまり病気になる過程は或ることを切っ掛けに本人がストレスを受け始めます。
そのストレスが日々、日増しに大きくなり、何時かは雪だるまのように大きくなって大病に発展しています。なのでこれを時を逆戻りにさせて日々積み重ねて来たストレスを少しづつ消却していくのです。すると同じ日数が経ったころには全ての病の症状が消えているのです。これが『リバース・イレイズ法』です。
なので今地球にある治療法とは全く理論が間逆で無理はせず、発展の間逆の退化をさせてしまうのです。すると何時かは消えて無くなってしまいます。退化は光のエネルギーをやわやまが被験者ヘテレバシーで行います。地方の何処にお住まいでも光を送れば瞬時に届きます。アインシュタインが計測した光よりも高速な光です。アンタカラーナを使ってギマネ波やディレッジ波を飛ばします。それらの光を日々疾患部や全身に受けられていくと次第に症状になっているものが薄らぎます。
またクリスタル・ボウルCDを併用されると更に症状の軽減スピードが早まります。クライアントさんの居るスペースが次元転換して純粋正弦波時空になってしまっているからです。不純物が無い空間に、波動が正弦波に調うからです。