岩戸はいつから開き始めたのですか?

 
岩戸はいつから開き始めたのですか?

岩戸が開き始めたのは1970年代から10°くらい開き始めました。米国のポップスグループ、フィフス・ディメンションが歌った「アクエリァス〜レッツ・ザ・サンシャイン・イン」がヒットした頃から。(日本名は「輝く星座」)1980年代にヒッピー、学生運動を経験しながら2000年までで30°まで開門。

 

特にユーミンさんの♪「春よ、来い」や山下達郎さんの♪「飛遊人〜スプレンダー」が1995年に同時リリースされたことにはいよいよかな?と感動させられました。
※アルバム「ザ・ダンシング・サン」と「アルチザン」参照。

 

2000年代(9.11事件)〜2010年代(3.11災害)までで扉の開度が90度に達しました。180度の半分までに。更に2019年以降開度スピードが加速し始め、2022年5月時点では開度数120度に迫っています。

 

岩戸が開くにつれ地球星発信の光と太陽星発信の光が宇宙空間で干渉している『金のヴェール』現象、このハイブリッド光の反射光が人々の魂に光の浸透率が加速して人類平均想念周波指数が急激に高まり、『光の柱』『光のシャワー』にも連鎖して地球星の次元上昇の周波数スピートに合致して行くに従い宇宙全般にも好影響を与えています。それを宇宙人さんたちも大歓迎して拍手喝采!宇宙からの光エネルギーは日増しに増えて、地球星のエネルギーも加光しだし、自然界全体も準備万端。あとは地球人さんたちの増光密度上昇次第なのです。各自が光密度を高めることによって。

 

ガンバレ!ガンバレ!

 

人々は光の密度が高まってとても美しいオーラバディーの存在で異星人さんたちからも絶賛されることでしょう。

 

私たちも早くこの『完全全域純粋正弦波体』へと進化転換して、今使用中の私たちの体主霊従の身体を化石化して歴史の記憶の納戸に仕舞い込みましょう。
※『完全全域純粋正弦波体』とは身体・チャクラ・オーラ・魂の全てを正弦波に整えることによって光の存在が完成されるライトバディー(霊主体従)のことです。

 

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